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配信日:2015年3月31日
IIST e-Magazine No.0241号

トマ・ピケティ「21世紀の資本」が問うこと
-私たちは何処にいるのだろうか-

日中管理学院アジア交流塾塾長 地球産業文化研究所理事
井出 亜夫

(冷戦後の世界の現状)
ベルリンの壁崩壊、冷戦終結後の世界では、グローバル社会の進展、市場経済の一般化を展望して楽観的認識が支配した。「歴史の終焉‐フランシス・フクヤマ」、「フラット化する世界‐トーマス・フリードマン」はその認識を示した代表作ともいえよう。しかし、現実に進展した世界の現実は、貧富の格差拡大とそれに起因する政治・社会問題を生み出し、混沌たる事態も出現している。

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シリーズ 日本の力―進化する製造業 IIST取材記事
(東京都 墨田区編3) 「ストーリーが魅せるものづくり― 廣田硝子株式会社」


墨田区周辺は日本の伝統工芸品として指定されている江戸切子、江戸硝子を扱う中小企業が多く集まる地域です。その手作りガラス製品を主力として海外展開を図り、異業種とのコラボレーションなど様々な商品開発で注目される廣田硝子(株)のものづくりをご紹介します。
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連載 キーワードで知る日本
「法人税改革」

時事通信社 内政部 記者
竹内 瑞穂

法人実効税率や課税の仕組みを見直す政府の取り組み。政府は成長戦略の一環で、約35%の法人実効税率を数年で20%台に引き下げる目標を示している。2015年度税制改正では、2015年度に2.51%、2016年度までの2年間で3.29%引き下げることが盛り込まれた。税収減を補う財源は3年間で確保するが、減税を先行させ、企業に従業員の賃上げを促す。
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APECの経済統合を支える人材育成の取組
-「海外投資成功のための戦略的人材マネジメント」プロジェクト実施報告

(一財)貿易研修センター 人材育成部 プログラムオフィサー(APEC HRDWG CBN担当)
豊嶋 玲子

貿易研修センターは、APEC地域の持続的経済発展に資するため、海外直接投資に携わる域内のグローバル経営人材を育成するプロジェクトを実施しています。
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