WTOカリキュラム開発 オークランド会合 【2002/08/08-10】

WTOカリキュラム開発 オークランド会合


概要


 APEC域内の主要地域がWTO加盟を果たす中、WTO等国際ルールに則ったビジネス活動をAPEC域内で普及させる事業。APEC人材養成作業部会(HRD)のキャパシティ・ビルディング・ネットワーク(CBN)の幹事機関が中心となって企画・提案し、「国際通商ルール遵守型経営人材育成プロジェクト」として、2001年に承認された。カリキュラム・教材を開発し、APEC域内の特殊性を反映しながら、いくつかのパイロットセミナーを開催し、研修を実施するもの。  ニュージーランド、カナダと共に貿易研修センターが日本代表機関としてプロジェクトを主導した。

カリキュラム開発ワークショップ開催
日時:2002年8月8日
場所:ニュージーランド、オークランド大学
参加者:APEC10地域 から17名のWTO、経営者育成の専門家が出席
内容:
・ 研修プログラムの内容、教材骨子の決定
・今後2年間の活動計画の策定
・APEC地域でのパイロットセミナー実施候補エコノミーの推薦
・アジア(マニラ、北京)と南米(ペルー)でパイロット研修を実施予定
・分担を割り振り、教材開発を開始

カリキュラムのモジュール骨子
企業経営者対象で下記の疑問に答える。
1.今何故、WTOに関心を持つべきか?
2.WTOとはいったい何なのか?
3.自分の組織はWTOによって、どんな影響を蒙る可能性があるのか?
4.その影響にどう対処するべきか?
5.WTOのプロセスに、民間企業経営者がどうしたら自分たちの利害を反映させられるか?


カリキュラムを検討する専門家

カリキュラムを検討する専門家

キックオフ会合参加者記念撮影

キックオフ会合参加者記念撮影


会議が開かれた由緒ある建物

会議が開かれた由緒ある建物




担当:人材育成部