ニューエコノミー ワークショップ 【2003/6/30-7/1】

ニューエコノミー ワークショップ


概要


 情報化が進む中で、これまでとは異なった経済活動が進みつつある。これをチャンスとして新たなビジネスを発展させる地域がある一方で、デジタルデバイドといわれ、技術を取り込めず、取り残されてしまう人々が出てくる可能性もある。
 このニューエコノミーといわれる情報化時代に要請される、新たな人材ニーズがもたらす課題を明確化するとともに、APEC地域での人材育成戦略とその実践的取り組みに関し意見交換を行うワークショップを開催した。

主催:マレーシア政府 経済企画ユニット
日時:2003年6月30日~7月1日
場所:クアラルンプール(マレーシア)


内容


 プログラムはマレーシアを中心にしたAPEC地域のIT化の現状と人材育成へのベストプラクティスの調査内容の発表に続き、それ以外の地域の代表から、各地域の現状と課題取り組みへの施策の紹介が行われた。

 貿易研修センターは、このワークショップに参加し、日本のデジタル化の現状と課題、ブロードバンドなどの普及率の低さ、高コストなどへの対応としての政府のe戦略などを紹介するとともに、APEC地域に対しては、技術者のスタンダードの作成や、検定制度などへの貢献を披露した。
 APEC地域で、ニューエコノミーに対応できる人材開発のさまざまな取り組みが話し合われた会合となった。


ワークショップ会場

ワークショップ会場

現状発表する各国代表  (右端が日本)

現状発表する各国代表 (右端が日本)


参加者

参加者

日本のe-Japan 戦略イメージ図

日本のe-Japan 戦略イメージ図




担当:人材育成部