平成17年度 第33回 リーダーシッププログラム 専門家招聘:テーマ「ワールドエネルギー&エコトーク~エコキャラバン【2005/06/21】

平成17年度 第33回 リーダーシッププログラム
専門家招聘:テーマ「ワールドエネルギー&エコトーク~エコキャラバン


概要


 第33回「リーダーシッププログラム」では、環境をテーマとする愛・地球博の開催とあわせて、環境とエネルギー、自動車の未来を考える「ワールドトーク“エコ&エネルギー”」(国際シンポジウム)を開催した。前回(ドイツ・ハノーバー)と今回(日本・愛知)、そして次回(中国・上海)の万国博覧会の開催地からそれぞれ有識者を招いて、グローバルな視野から、循環型社会の形成に向けた環境の保全やエネルギーの大切さ、新しいエネルギーと自動車の未来について熱心な議論が行われた。

主催:財団法人貿易研修センター
共催:エコキャラバン2005実行委員会
協賛:国際自動車コンプレックス研究会
後援:社団法人中部経済連合会、経済産業省中部経済産業局

場所:愛・地球博長久手会場内 ロータリー館

参加者:主に東海地区の公共団体、産学官連携関係者等 約150名


日時


2005年6月21日(火)
シンポジウム 15:30~18:00
交流会 18:30~20:00


内容


 「自動車社会と環境、エネルギー問題の現状」「自動車と環境の国際ネットワーク」「EXPOを契機とした自動車と環境の国際連携」の各テーマに沿って、ドイツ・ハノーバー、日本・愛知、中国・上海のそれぞれの地域の経験から現状報告及び問題提起を行い、3地域が連携して環境問題への取り組みについての提案を行った。

 環境をテーマとする愛・地球博で、偶然にもそれぞれ自動車産業が盛んである前回(ドイツ・ハノーバー)と今回(日本・愛知)、そして次回(中国・上海)の万国博覧会開催地から、自動車と環境の専門家を招聘し、環境と自動車の未来について議論し、提言を行うという、大変意義深い開催であった。また、参加者からは、「時宜を得た、大変興味深いテーマであった。今後、さらに踏み込んだ議論を聞いてみたい。」「万博という一過性のイベントに留まらない環境へのワールドワイドの取組みに感銘した」と言った評価を得ることが出来た。

プログラム
開会挨拶:(財)貿易研修センター 国際交流部長 大寺 信之
ウェルカムスピーチ:(社)中部経済連合会 副会長 神野 信郎
パネルディスカッション:「地球の環境とエネルギー、自動車の未来」
コーディネーター:(社)東三河地域研究センター 常務理事/ 国際自動車コンプレックス研究会 専務理事 戸田 敏行
講師:ハノーバー博公社世界プロジェクト責任者クリスチャン アーレンス(ドイツ)
同済大学自動車学院 院長 余 卓平(中国)
トヨタ自動車株式会社環境部製品グループ グループ長 筒木 德

ワールドトーク“エコ&エネルギー”  会場風景

ワールドトーク“エコ&エネルギー” 会場風景

3つの万博開催地からお呼びした  講師の方々  (左からドイツ、上海、愛知)

3つの万博開催地からお呼びした 講師の方々 (左からドイツ、上海、愛知)


会場からの質問を受け付ける  コーディネーター

会場からの質問を受け付ける コーディネーター

交流会風景

交流会風景



担当:国際交流部