平成21年度 カナダ・サイモンフレーザー大学 シーガルビジネス大学院 日本経営研修【2009/04/20-25】

平成21年度 カナダ・サイモンフレーザー大学 シーガルビジネス大学院 日本経営研修


概要


 当プログラムは、過去の事業で交流のあるサイモンフレーザー大学シーガルビジネス大学院の依頼により、同大学院のMBA学生の研修プログラムとして実施された。 将来、ビジネスリーダーとしての将来が有望される学生を対象に、講義、日本の企業訪問、経営者との意見交換を通じて、日本経済の現状と経営の実態について学習するほか、視察・交流を通じて日本の経営の土壌となる文化についても学んでもらい、将来の経営の資とするほか、経営者として必要な国際性を身につけることを目的としている。また、対日理解の促進を通じて、将来、日本理解者として活躍してもらうことが期待される。

日程:2009年4月20日(月)~4月25日(土)
主催:財団法人貿易研修センター


参加者


サイモンフレーザー大学 シーガルビジネス大学院 副学長
サイモンフレーザー大学 シーガルビジネス大学院生 経営修士課程20名


主な訪問先等


・経済産業省 訪問 通商政策局長 表敬
・プレゼンテーション:『日本の文化・社会』
 (財)貿易研修センター
・プレゼンテーション:『日本の経済』
 (株)富士通総研 専務取締役 根津 利三郎
・築地市場
・日本電気(株)
・(株)ゼファー
・(株)ディスコ
・(有)熊倉硝子工芸
・トヨタ自動車(株)
・農業視察(竹の子農家 京都府向日市)
・(株)堀場製作所


内容


 1週間のプログラムでは、日本の経営手法及びハイテク分野における最新情報を学ぶため、東京、名古屋、京都において、日本の経済に関する講義、経済産業省幹部との意見交換、ハイテク分野を中心とした企業の経営幹部との意見交換を実施した。また、日本経営の土壌である日本文化を理解してもらうため、日本の文化・社会に関する講義や伝統工芸の見学、農業視察や文化体験を行った。
 プログラムの中心である企業訪問では、最先端技術の製造産業を中心に、大企業から中小企業まで、日本の産業の幅広さを学ぶとともに、企業幹部に直接意見を聞くことにより、今後の日本の競争力のあり方、企業の抱える課題について広く学ぶことができたと高い評価を得た。今回、多くの学生にとって初めての来日であったが、日本社会の多様性に驚き、深く感銘を受けたと同時に、国際的な視野を広げることができ、将来のキャリアに非常に有益であるとの意見が寄せられた。


経済産業省通商政策局長との質疑応答

経済産業省通商政策局長との質疑応答

NECブロードバンドソリューションセンター訪問

NECブロードバンドソリューションセンター訪問


トヨタ自動車(株)訪問

トヨタ自動車(株)訪問

(株)堀場製作所訪問

(株)堀場製作所訪問




担当:国際交流部