平成22年度 海外医療人材育成事業

平成22年度 海外医療人材育成事業


概要


 下記の通り、新規研修、短期研修を実施し、インドネシア、マレーシア、ヴェトナム各2名、タイ、ポーランド各1名の計5か国8名の医療専門家を招聘する一方、ヴェトナム、インドネシアへの調査およびフォローアップ派遣を実施した。

内容


招聘
実施時期:(春季新規研修) 2010年5月24日~7月17日
(秋季新規研修) 2010年9月13日~11月6日
(短期再研修) 2010年6月28日~7月14日、2010年7月11日~17日

被招聘者(下記より各1名):
(春期新規研修)
・インドネシア大学・チプトマングンクスモ病院・皮膚病・性病科
・チョンブリ大学・外科
・ハノイ医科大学・ヴェト・ドク病院・外科

(秋季新規研修)
・インドネシア大学・ペルサハバタン病院・病理部
・マレーシア理科大学・脳神経外科
・チョーライ病院・消化器外科

(短期再研修)
・ポーランド国立がんセンター・消化器内科
・マレーシア理科大学・医学部長・血液科

派遣
(調査派遣)
 11月23日~27日、虎の門病院海外研修生事務局より2名をヴェトナム・ホーチミンに派遣した。両名は、同市のチョーライ病院を表敬訪問し、病院長をはじめとする研修生派遣責任者・研修生OBとの今後の研修生派遣、受入に関する情報交換、院内施設の視察を行った。

(フォローアップ派遣)
 11月23日~27日、虎の門病院医師をヴェトナム・ホーチミンに派遣し、研修生OBを含む同院肝胆膵外科医師とのラウンドテーブルディスカッションを実施し、肝切除術及び膵切除術に関する助言を行った。
 また、11月30日~12月5日、虎の門病院医師をインドネシアのジャカルタに派遣し、インドネシア大学医学部附属のチプトマングンクスモ病院において、研修生OBを含む100名を超える現地皮膚科医師に対し、皮膚腫瘍及び巨大母斑等の診断と治療についての講演、皮膚外科手術の手技デモンストレーションを行った。


実地研修 ―下垂体腫瘍の経鼻手術の見学

実地研修
―下垂体腫瘍の経鼻手術の見学

(株)テルモ メディカルプラネックス施設訪問

(株)テルモ メディカルプラネックス施設訪問


ヴェトナム・チョーライ病院関係者との懇談

ヴェトナム・チョーライ病院関係者との懇談

インドネシア大学医学部付属 チプトマングンクスモ病院における講演

インドネシア大学医学部付属
チプトマングンクスモ病院における講演



担当:総務・企画調査広報部