平成24年度 畑・野菜用農業機械のアジア販路開拓を目指した現地調査ミッション派遣(台湾)【2012/07/30-08/04】

平成24年度 畑・野菜用農業機械のアジア販路開拓を目指した現地調査ミッション派遣(台湾)


概要


 貿易研修センターは北海道で製造している野菜用農業機器の台湾市場への導入促進のため、北海道農業機械工業会とともにニーズや現状を探るミッション団を台湾に派遣した。ミッションの成果は、後日、道内で開催されるセミナーで報告され、道内農業機械メーカーが台湾農家のニーズに対応した製品開発を図る参考とする。

日程:2012年7月30日~8月4日
主催:一般財団法人 貿易研修センター


参加者


・一般社団法人北海道農業機械工業会 専務理事 原 令幸
・訓子府機械工業株式会社 常務取締役 松田 謙  他1名


主な訪問先


・公益財団法人交流協会
・食品スーパー・果菜市場視察(台北市)
・東勢果菜生産合作社
・行政院農業委員会高雄区農業改良場(雲林縣)
・恒春農会(屏東縣)
・谷林科技有限公司
・上舜貿易有限公司(高雄市)


内容


 訪問団は、台湾における野菜用農業機器のニーズを探るために、台湾でニンジン、白菜、キャベツの栽培を手掛ける農業生産法人 東勢果菜生産合作社、品種改良や栽培技術開発等を実施している行政院農業委員会高雄区農業改良場、恒春地区・車城地区・枋山地区の3農会等を訪問した。現地調査の結果、導入済みの道内製ニンジン収穫機が好評であり、また、枝豆や玉ねぎの収穫における手作業工程の機械化などのため、道内の農業機器へのニーズが非常に高いと判断され、後日道内で開催されるセミナーで結果を報告することとした。


導入されている北海道製のニンジン収穫機

導入されている北海道製のニンジン収穫機

北海道の収穫体系を説明し、台湾向け機械を提案する日本側調査団

北海道の収穫体系を説明し、台湾向け機械を提案する日本側調査団


関連事業


平成24年度 畑・野菜用農業機械のアジア販路開拓を目指した専門家招聘・セミナーの開催



担当:国際交流部