平成26年度 若手グローバル人材育成交流事業~カンボジア 【2014/11/17-22】

平成26年度 若手グローバル人材育成交流事業~カンボジア


概要


 本事業は、カンボジアの若手人材を日本に招聘し、日本に対する理解を深めてもらうと同時に、カンボジアの現状について説明してもらい、両国の経済的・人的交流を促すことを目的に企画、実施した。本プログラムでは、日本企業の強みである「ハイテク」「顧客志向」「伝統と現代の融合」という点で特長を持つ東京、茨城、愛知、京都の企業・施設等を約1週間かけて訪問し、それぞれ事業活動の説明と合わせて工場・施設を案内してもらい、被招聘者と意見交換を実施した。また、歴史的な施設なども合わせて訪問し、日本の歴史、文化、伝統に対する理解を深めてもらった。

日程:2014年11月17日~22日

場所:東京、茨城、愛知、京都

主催:一般財団法人 貿易研修センター


被招聘者


在カンボジア日系企業の若手幹部候補5名(詳細は下部を参照)


主な訪問先等


東京: (株)浜野製作所、東海道・山陽新幹線総合指令所
茨城: (株)前川製作所、(株)クボタ 愛知: 東レ(株)A&Aセンター、オークマ(株)
京都: オムロン(株)コミュニケーションプラザ、(株)細尾、ほか


内容


 参加者は各企業・施設への訪問を通して、顧客の要望を常に探り、それにふさわしい製品・サービスを生み出すための努力を惜しまない日本企業の姿勢に強い感銘を受けていた。またそれらを生み出す過程で、常に環境や安全に配慮する姿勢や、人材の育成を考慮した体制を築いている点、また文化・技術伝承に貢献する企業活動などについても学んだ。これらは全て、長期的視点に立った事業運営を行っている日本企業の極めて優れた点であると評価すると共に、自国でも実現したい、見習うべき部分だと考察していた。


(株)前川製作所 守谷工場

(株)前川製作所 守谷工場

(株)クボタ 筑波工場

(株)クボタ 筑波工場


被招聘者


(アルファベット順)

1. CHEA Sok Keang (チア ソク ケアン)
(丸紅(株)プノンペン事務所 プロジェクトコーディネーター)

2. MAM Chan Neang (マム チャニアン)
住友電装(株)カンボジア 製造部 アシスタント・セクションマネージャー

3. SAM Techkong (サム テコン)
パナソニック(株)カンボジア駐在員事務所 マネージャー

4. SOK Siev (ソク スィエヴ)
モロフジ(株)カンボジア オフィスマネージャー

5. SOY Phaleng (ソイ ファレン)
中山商事(株)カンボジア 会計担当



平成26年度 JKA補助事業 報告書(英語) 若手グローバル人材育成交流事業~カンボジア (1MB)

この事業は、競輪の補助金を受けて実施したものです。


関連ページ
平成26年度 カンボジア「若手リーダー」の日本訪問記


担当:国際交流部