平成26年度 海外医療人材育成事業

平成26年度 海外医療人材育成事業


概要


 下記の通り、新規研修、短期再研修を実施し、インドネシア5名、ヴェトナム4名、マレーシア3名、タイ2名、モンゴル1名の計5か国14名の医療専門家を招聘する一方、ヴェトナム、インドネシアへの調査派遣及びフォローアップ派遣を実施した。

内容


招聘
実施期間:(春季新規研修)2014年5月26日~7月19日
(秋季新規研修) 2014年9月8日~11月1日
(短期研修) 2014年7月7日~19日、2014年7月13日~8月1日、2014年11月17日~29日、2014年12月1日~7日、2014年12月5日~7日、2015年3月9日~21日、2015年3月16日~21日

被招聘者所属機関
(春期新規研修)
• チョンブリ病院(タイ)
• ハノイ医科大学ヴェトドク病院

(秋季新規研修)
• ハノイ医科大学ヴェトドク病院
• マレーシア理科大学

(短期再研修)
• ハノイ医科大学ヴェトドク病院
• モンゴル国立がんセンター
• スジョノ陸軍病院(インドネシア)
• プルタミナ中央病院(インドネシア)
• 国立がんセンターダルマイス病院
• インドネシア大学チプトマングンクスモ病院
• マレーシア理科大学医学部
• インドネシア大学ペルサハバタン病院

派遣
(調査派遣)
 2014年12月9日~13日、虎の門病院院長に加え、同院海外研修生事務局より2名、計3名をヴェトナム・ハノイに派遣した。一行は、ハノイ医科大学付属ヴェトドク病院を表敬訪問し、院内視察の一方、研修生OBとの会合の機会等を通じて、同国における彼らの活躍状況や事業成果の確認、今後の同国からの研修生招聘に関わる情報収集を行った。
 また、2015年2月11日~15日、虎の門病院海外研修生事務局の2名をインドネシア・ジャカルタに派遣した。両名は、インドネシア大学、同大学医学部付属病院のチプトマングンクスモ病院、ペルサハバタン病院、国立がんセンター、国立循環器センターを訪問し、院内視察に加え、研修生OBとの会合の機会を通じて、同国における彼らの活躍状況や事業成果の確認、今後の同国からの研修生招聘に関わる情報収集を行った。


(フォローアップ派遣)
 2014年12月7日~11日、虎の門病院医師1名をヴェトナム・ハノイに派遣した。同医師は、ハノイ医科大学付属ヴェトドグ病院において、研修生OBほか現地脳外科医師に対し、間脳下垂体腫瘍摘出の手技デモンストレーション、症例診断指導、講演を実施した。
 また、2015年2月9日~13日、虎の門病院医師2名をインドネシア・ジャカルタに派遣した。うち1名がプルタミナ中央病院において、研修生OBほか現地脳神経外科医師に対し、脳神経血管内治療に関する講演と手技指導、診断指導を行う一方、もう1名はインドネシア大学医学部付属チプトマングンクスモ病院皮膚科において、研修生OBほか現地皮膚科医師に対し、皮膚手術の手技指導、症例診断指導、講演を実施した。

虎の門病院における 実地研修(手術見学)

虎の門病院における
実地研修(手術見学)

ハノイ医科大学ヴェトドク病院における 手技デモンストレーション

ハノイ医科大学ヴェトドク病院における
手技デモンストレーション



担当:総務・企画調査広報部