平成27年度 海外医療人材育成事業

平成27年度 海外医療人材育成事業


概要


 下記の通り、新規研修、短期研修を実施し、インドネシア7名、ヴェトナム5名、モンゴル2名、タイ1名、計4か国15名の医療専門家を招聘する一方、モンゴル、インドネシアへの調査派遣及びフォローアップ派遣を実施した。

内容


招聘
実施期間:(春季新規研修)2015年5月25日~7月18日
(秋季新規研修) 2015年9月7日~10月30日(~10月31日、~11月1日)
(短期研修) 2015年7月12日~25日、2015年7月13日~18日、2015年10月19日~24日、2015年10月20日~31日、2016年2月22日~3月5日

被招聘者所属機関
(春期新規研修)
• プルタミナ中央病院(インドネシア)
• ハノイ医科大学ヴェトドク病院

(秋季新規研修)
• チョンブリ病院(タイ)
• 国立がんセンターダルマイス病院

(短期再研修)
• モンゴル国立がんセンター
• ハノイ医科大学ヴェトドク病院
• インドネシア大学チプトマングンクスモ病院
• プルタミナ中央病院(インドネシア)

派遣
(調査派遣)
 2015年8月17日~21日、虎の門病院院長、医師に加え、同院海外研修生事務局より2名、計4名をモンゴルに派遣した。一行は、モンゴル国立がんセンター、シャスティン第3病院を訪問し、研修生OB等との会合や院内視察の機会を通じて、研修ニーズ等の把握を行った。


(フォローアップ派遣)
 2015年11月23日~12月11日、虎の門病院医師各1名ずつを3回にわたりインドネシア・ジャカルタに派遣した。
 インドネシア大学医学部付属チプトマングンクスモ病院皮膚病・性病科及び国立がんセンターダルマイス病院において、研修生OB他のインドネシアの皮膚科医師に対して、皮膚腫瘍手術の手技指導、症例診断指導、講演を実施した。
 続いて、インドネシア大学医学部付属チプトマングンクスモ病院皮膚病・性病科において、研修生OB他のインドネシアの皮膚科医師に対して、症例診断指導、皮膚科薬事講演を実施した。
 また、第2回INEC(Indonesia Neuro Endvascular Club)シンポジウムに参加するとともに、この一環として、ガジャマダ大学附属病院及びプルタミナ中央病院において講演、手技指導、治療方針についてのアドバイスを行った。

虎の門病院における 実地研修(手術見学)

虎の門病院における
実地研修(手術見学)

チプトマングンクスモ病院における 皮膚腫瘍手術の講演

チプトマングンクスモ病院における
皮膚腫瘍手術の講演



担当:総務・企画調査広報部