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平成29年度 IIST・中央ユーラシア調査会公開シンポジウム 平成29年度 IIST・中央ユーラシア調査会公開シンポジウム
『中国とロシアのユーラシアアジア戦略と中央アジアの対応』
 —「一帯一路」と「ユーラシア経済同盟」—


 平成12年(2000年)11月にスタートした「IIST・中央ユーラシア調査会」は、21世紀以降の世界の動向を左右するアジアンユーラシアの政治・経済情勢を的確に把握すべく、地域専門家、外交官、ジャーナリスト等が集まり、非公開ですでに150回以上の研究会を重ねてきました。さらに、そのエッセンスを年一回の公開シンポジウムで報告し、研究会の先見性とも合わせて、シンポジウムに参加された方々からも高い評価を得てきております。
 今、「大航海時代」以来続いてきた「海の国の時代」が、英国、米国の「自国第一主義化」によって終焉し、中国、ロシアを中心とする「陸の国の時代」に向いつつあるとの見方があります。今後の、インドとインドネシアの台頭を織り込むと必ずしも一直線の「陸の国時代」に進むことにはならないかもしれませんが、習近平国家主席の「一帯一路」路線とプーチン大統領の「ユーラシア経済同盟」戦略は時代の先行きに大きな影響を与えるものであることは間違いありません。
 そこで、本シンポジウムでは、「一帯一路」路線と「ユーラシア共同体」戦略の実現性・将来性に光を当て、その間に挟まれる「中央アジア」の現状と対応及び日本の「中央アジア外交」についてそれぞれの専門家に登場して頂き、議論を深めて参りたいと考えます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時:平成30年2月14日(水)13:00~16:00(受付開始:12:30)
場所:東海大学校友会館「阿蘇の間」
   千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階
   TEL:03-3581-0121
  (地下鉄銀座線虎ノ門駅5番または11番出口より徒歩3分)
主催:一般財団法人貿易研修センター(IIST)
後援:日本商工会議所
   一般社団法人 日本貿易会
   独立行政法人 中小企業基盤整備機構
参加費:1,000円(税込み)(当日受付にてお支払ください。)
定員:120名
申し込み締め切り:平成30年2月7日(水)

講師:
▪袴田 茂樹 氏 新潟県立大学 教授/青山学院大学 名誉教授
▪田中 哲二 氏 中央アジア・コーカサス研究所 所長/中国研究所 会長
▪高原 明生 氏 東京大学 大学院 法学政治学研究科 教授
▪田口 精一郎 氏 外務省 欧州局 中央アジア・コーカサス室長

IIST・中央ユーラシア調査会公開シンポジウムPDF
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配信日:2017年11月30日
IIST e-Magazine No.0273号

『不安な個人、立ちすくむ国家~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~』
を論ずる

JCMS(株)アジア交流塾塾長
井出 亜夫

 2017年5月、経済産業省の「次官・若手プロジェクト」として『不安な個人、立ちすくむ国家』という報告書が公表された。今後の議論において、低迷を続けるわが国の現状に対し、説得力ある発信と具体的実現の一端を担うことを期待し、その意義と留意点を論じたい。
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シリーズ「ロシアの実像を探る~日露の識者が見るロシアの今」(1)
ロシアの政治・経済・社会問題とロシア人のメンタリティ

新潟県立大学教授
袴田 茂樹

 国内では日露関係の延長線上で語られることが多いロシア。ロシアを多面的に知る機会は余り多くありません。そこで、2018年3月に行われる予定のロシアの大統領選を前に、今回から4回にわたってロシアを特集します。このシリーズでは、各分野の第一線でロシアに深く関わってきた日露の識者による、それぞれが捉えたロシアについて論じてもらいます。
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シリーズ「AI/IoTの活用から生まれる新たなビジネス」(3)
ロードヒーティングをもっと多くの物件に
ランニングコストの不安と負担をAIで解消

エコモット株式会社 代表取締役
入澤 拓也

 雪国において、除雪の負担を軽減してくれるロードヒーティング。しかし、この融雪装置には、燃料価格の高騰など、ランニングコストへの不安もしばしば聞かれる。そうした中、北海道の企業が、AIを活用し、燃料費の大幅削減を実現した。“人間の作業”を、どのようにAIに置き換えたのだろうか。
(続きを読む)


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