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配信日:2017年11月30日
IIST e-Magazine No.0273号

『不安な個人、立ちすくむ国家~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~』
を論ずる

JCMS(株)アジア交流塾塾長
井出 亜夫

 2017年5月、経済産業省の「次官・若手プロジェクト」として『不安な個人、立ちすくむ国家』という報告書が公表された。今後の議論において、低迷を続けるわが国の現状に対し、説得力ある発信と具体的実現の一端を担うことを期待し、その意義と留意点を論じたい。
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シリーズ「ロシアの実像を探る~日露の識者が見るロシアの今」(1)
ロシアの政治・経済・社会問題とロシア人のメンタリティ

新潟県立大学教授
袴田 茂樹

 国内では日露関係の延長線上で語られることが多いロシア。ロシアを多面的に知る機会は余り多くありません。そこで、2018年3月に行われる予定のロシアの大統領選を前に、今回から4回にわたってロシアを特集します。このシリーズでは、各分野の第一線でロシアに深く関わってきた日露の識者による、それぞれが捉えたロシアについて論じてもらいます。
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シリーズ「AI/IoTの活用から生まれる新たなビジネス」(3)
ロードヒーティングをもっと多くの物件に
ランニングコストの不安と負担をAIで解消

エコモット株式会社 代表取締役
入澤 拓也

 雪国において、除雪の負担を軽減してくれるロードヒーティング。しかし、この融雪装置には、燃料価格の高騰など、ランニングコストへの不安もしばしば聞かれる。そうした中、北海道の企業が、AIを活用し、燃料費の大幅削減を実現した。“人間の作業”を、どのようにAIに置き換えたのだろうか。
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IIST e-Magazineは各分野の専門家が執筆しています。但し、その内容は、日本政府及び貿易研修センターの公式な見解を表すものではありません。

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平成29年度 IIST国際情勢シンポジウム 平成29年度 IIST国際情勢シンポジウム
『緊張高まる米中対立』
 我が国対外経済政策の円滑な遂行を図っていくため、変動する国際政治・経済情勢を的確に捉え、対応策を検討することを目的に、専門家を委員とする「IIST国際情勢研究会」を非公開で行っています。
 先ごろ、アメリカのトランプ大統領は、日本、中国を含むアジア各国を歴訪しましたが、中国では、習近平主席との首脳会談で、終始友好ムードが強調されました。しかしながら、北朝鮮問題や南シナ海の安全保障をめぐる米中の協調は依然として不透明です。
 本シンポジウムは、アメリカの政治を専門とされる、研究会座長の久保文明東京大学教授をはじめ、各分野の第一人者である研究会委員を講師に、『緊張高まる米中対立』をメインテーマとして開催します。中国政治を専門とされる高原明生東京大学教授には、新体制のもとでの対米、対日、対南シナ海政策について、東南アジアの政治・安全保障を専門とされる佐藤考一氏には、南シナ海における最近の動向について、また、ゲスト講師に海上防衛の最前線を経験された元自衛艦隊司令官(海将)の香田洋二氏を迎えて、米中の軍事力強化の現実とそれぞれの戦略について伺います。
 多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。


日時:平成29年12月19日(火)13:30~16:30(受付開始:13:00)
場所:東海大学校友会館 「阿蘇の間」
   千代田区霞が関3-2-5 霞ヶ関ビル35階
   TEL:03-3581-0121
   (地下鉄銀座線虎ノ門駅5番または11番出口より徒歩3分)
主催:一般財団法人貿易研修センター(IIST)
後援:日本商工会議所
   一般社団法人 日本貿易会
   独立行政法人 中小企業基盤整備機構
参加費:1,000円(税込み)(当日受付にてお支払いください。)
定員:120名
申し込み締め切り:平成29年12月14日(木)

報告者:
▪久保 文明 氏 東京大学大学院 法学政治学研究科 教授
▪香田 洋二 氏 ジャパンマリンユナイテッド顧問/元自衛艦隊司令官(海将)
▪高原 明生 氏 東京大学大学院 法学政治学研究科 教授
▪佐藤 考一 氏 桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授

平成29年度 IIST国際情勢シンポジウム詳細PDF
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