ホーム-メルマガ下書き

配信日:2019年1月31日
IIST e-Magazine No.0286・0287合併号

貿易赤字に関する不都合な真実
独立行政法人 経済産業研究所 研究顧問
根津 利三郎

 トランプ大統領は、米国は長年にわたり貿易赤字を放置したことにより、何兆ドルもの富と何百万人の雇用を外国に奪われてきた、と主張している。それを止めるために、国際ルールを無視して次々に輸入制限策を導入し、中国とだけでなく、長い間の友好国との間でも貿易戦争を展開している。これは的を射た議論なのか、検証する。
(続きを読む)
観光地域づくりに取り組む日本版DMO (2)
 変化の時代を迎えた観光まちづくり

社団法人ジャパン・オンパク代表理事
ホテルニューツルタ代表取締役社長
鶴田 浩一郎

 観光は地域産業そのものであるがゆえに、観光産業従事者だけでは“まちの活性”は望めない。バブル崩壊後、典型的大型観光地である別府温泉は伸び悩んだ。しかしそのとき、今に続く別府のまちづくりを始めたのは住民や根っからの別府ファンだった。ゆるいつながりを持ったコミュニティと変化の時代に迅速に対応できるDMOは、まちづくりの両輪である。
(続きを読む)
急成長を続けるインド (1)
 モデイ政権下のインドでビジネス環境はいかに変容したか

拓殖大学 国際学部 准教授
椎野 幸平

 2014年から続くモデイ政権下のインドでビジネス環境はいかに変容したのであろうか。改善された点として、長年のインドの課題であるインフラ整備の改善、高額紙幣の廃止に後押しされたキャッシュレス化の進展、物品・サービス税(GST)の導入・法人税の引き下げなど税制改革などが挙げられる。インドの近年のビジネス環境の主要な改善点を議論する。
(続きを読む)
住友化学のアフリカ展開とSDGs
 ~社会課題への効果的な支援のあり方と持続性の模索

住友化学株式会社 執行役員
広岡 敦子

 2018年10月25日、大阪において、当センターは国際連合工業開発機関(UNIDO)、近畿経済産業局と共催で「SDGsビジネスチャレンジセミナー ~途上国ビジネスの成功事例から~」を開催した。各企業の技術力を活かした製品・サービスによる「事業そのものを通じたSDGs貢献」の観点から、当日講演された住友化学株式会社の広岡敦子執行役員より、改めてビジネスでの取組みをご寄稿頂いた。
(続きを読む)


IIST e-Magazine配信申し込み
IIST e-Magazineバックナンバー


IIST e-Magazineは各分野の専門家が執筆しています。但し、その内容は、日本政府及び貿易研修センターの公式な見解を表すものではありません。

IIST e-Magazineのバックナンバー:| カテゴリー検索 | キーワード検索 | 時系列検索 |
2010年度以前の記事 (IIST World Forum) のバックナンバー:| キーワード検索 | 時系列検索 |