平成18年度 我が国と外国との経済交流に資する外国人像、評価システムのあり方に係る調査研究

平成18年度 我が国と外国との経済交流に資する外国人像、評価システムのあり方に係る調査研究

概要


 少子高齢化に伴う労働力不足等を背景に、我が国と諸外国の間で経済交流の活性化に資する有能な外国人材の受入れ促進に向けた議論が活発になっている。
 労働力不足の解消や国際競争力の強化を望む先進各国においては、一定以上の技術・技能等を有し、国際的な活躍が期待できる外国人材の受入れが積極的に行われている。その一方で、外国人材の受入れに起因する摩擦の発生等を懸念し受入れを制限する動きもある。
 このような背景を踏まえ、本調査研究においては、まず、我が国産業界で必要とされる技術・技能を有し、国際的な活躍が期待される外国人材像を把握した。さらに、諸外国の外国人受入れ要件の判断基準及び受入れ制度の実効性、課題等を把握した。
 その上で、諸外国と我が国とに共通の人材評価システムや国家間の相互認証システムなど、我が国産業界の経済発展及び世界経済の持続的な発展に資する外国人材を評価するシステムのあり方を検討した。

内容


1. 調査の概要
2. 国際的な経済交流活性化に資する外国人材像と職種
3. 対象職種における技術・技能評価システムの現状と実態
4. 各国における技術・技能評価基準及び諸外国との相互認証システムの実態
5. 今後の我が国における技術・技能評価システムの在り方の検討
6. 参考資料



総務・企画調査広報部