平成18年度 インドネシアにおける個別的産業戦略策定に係る調査研究

平成18年度 インドネシアにおける個別的産業戦略策定に係る調査研究

概要


 本調査では、インドネシア現地で設置された官民合同投資フォーラム、産業競争力・SME WGの2006年度の中心的活動の一つである石油化学WGに参加し、その議論の内容を纏めた。また、政策提言に当たり、インドネシアの石油化学関連資料の収集及び解析のため、㈱ダイヤリサーチマーテックが保有するデータベースを基に、国内の公的機関及び商社、石油化学企業、エンジニアリング企業等へのヒアリング、および最近の現地事情を把握するため、現地の石油・石油化学関連機関及び企業へのヒアリングを実施した。
 本報告書では、インドネシアの石油化学産業の現状分析、インドネシアをとりまくアジアおよび世界の石油化学製品の需給動向、インドネシアの石油化学産業の位置づけ、投資環境、コスト競争力、SWOT分析等を含めて解析した上で、インドネシア政府が取るべき石油化学産業政策について提案する内容となっている。

内容


Ⅰ. 序論
1. インドネシアにおける石油化学産業の意義
2. インドネシア石油化学産業の現状
3. インドネシア石油化学産業の問題点
Ⅱ. 産業戦略のメニュー
1. 本章の趣旨
2. 喫緊の課題
3. 具体的産業戦略提言
参考資料



総務・企画調査広報部