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平成19年度 第16回 北東アジア経済フォーラム in 北陸【2007/10/25-26】

平成19年度 第16回 北東アジア経済フォーラム in 北陸


概要


 本フォーラムは、北陸経済連合会創立40周年記念行事として、北東アジア地域の経済発展、経済連携を実現するため、北東アジア経済フォーラム(※)参加各国・地域の現状についての意見交換を通じ、諸課題についての共通認識を涵養し、施策に反映すべく提言を発信することを目的として開催された。
 貿易研修センターは、これを地方経済の国際化を推進する国際経済産業協力事業にふさわしいものとして、支援を決定した。

※北東アジア経済フォーラム:北東アジアの経済開発と統合に関連する研究、ネットワーキング、政策対話を支援し提供するために、1991年に設立された国際的な非政府組織。メンバー参加は、北東アジア地域のみならず国際的に個人及び法人に対して開かれている。事務局は米国ハワイ州ホノルル市の東西センター。


日程:2007年10月25日(木) - 26日(金)
主催:北東アジア経済フォーラム、北陸経済連合会、北陸AJEC、第16回北東アジア経済フォーラム イン 北陸実行委員会
共催:富山県、富山市、(財)貿易研修センター
場所:富山国際会議場(富山市)

内容


 初日は、主催者・共催者代表、参加国代表者が挨拶を述べた開会式に続き、(株)三井物産戦略研究所所長・(財)日本総合研究所会長の寺島実郎氏による「北東アジア地域の経済発展に向けて その戦略と北陸の役割・可能性」と題した基調講演、さらには、「環境」環境保全に向けたパートナーシップをテーマとしたセッションIにおいて、日本、米国、中国、韓国、ロシア、モンゴルからのスピーカーによる発表、意見交換が行われた。
 2日目は、「エネルギー」エネルギー協力への展望、「物流」物流円滑化のための共同戦略をテーマとしたそれぞれセッションⅡ、Ⅲが、前日のセッションI同様に行われた後、統括セッションが開かれ、セッションⅠ~Ⅲの座長が各セッションの討議結果を報告した。
 最後に、北東アジア地域全体の持続的な発展に向け、環境問題の解決と省エネルギー、共同の物流戦略構築についての各国協力の推進、北東アジア銀行構想具体化の第一歩となる「金融研究センター」の設立等を盛り込んだ「北陸宣言」(PDF:119KB)が採択された
 本フォーラムは、各国スピーカーを含め650名の参加者を集め、「北陸宣言」を採択して2日間に亘る討議を閉幕した。その模様は、北日本新聞、富山新聞、北陸中日新聞、福井新聞等の紙面で紹介された。  同様に、併催事業である「第2回ヤングリーダー研修プログラム」についても、北東アジア6カ国(日本、米国、中国、韓国、ロシア、モンゴル)の若手研究者、政策担当者34名が参加した旨が報道された。


PDF プログラム (2.4MB)


開会式

開会式

セッションⅡ「エネルギー」

セッションⅡ「エネルギー」


「ヤングリーダー研修プログラム」 VIP Meetingの模様

「ヤングリーダー研修プログラム」
VIP Meetingの模様



担当:国際交流部

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