● アメリカ: レベッカ・ケント氏、バイオビジネスアリアンス・オブ・ミネソタ シニア・プログラムマネジャー、● アメリカ: ジェームズ・サウスウイック氏、メドトロニック米国本社 副社長 招聘 【2008/10/30-31】

アメリカ: レベッカ・ケント氏
バイオビジネスアリアンス・オブ・ミネソタ シニア・プログラムマネジャー

アメリカ: ジェームズ・サウスウイック氏
メドトロニック米国本社 副社長 招聘


概要


 関西地域においては、医療機器製造に必要とされる技術力や精密機器の開発・生産能力を備えた中小企業が多数存在し、海外への輸出や海外企業との連携を模索している。今回、米国屈指の先端医療機器開発クラスターを誇るミネソタ州における医療機器開発の実情を紹介し、今後同分野における関西地域の企業との連携の可能性を探ることを目的に本セミナーを実施した。

日時:神戸プログラム:2008年10月30日(木)、大阪プログラム:2008年10月31日(金)
場所:神戸プログラム:神戸国際ビジネスセンター、大阪プログラム:大阪大学中之島センター
主催:財団法人 貿易研修センター、大阪商工会議所
共催:近畿経済産業局


被招聘者


レベッカ・ケント氏
バイオビジネスアリアンス・オブ・ミネソタ シニア・プログラムマネジャー

ジェームズ・サウスウイック氏
メドトロニック米国本社 副社長


内容


レベッカ・ケント講師
「ミネソタ:コラボレーションによるバイオ産業の成長」
2005年に時の州知事の要請で企業、大学、政府が一体となって設立されたバイオビジネスアライアンス・オブ・ミネソタ(バイオサイエンス産業振興を目的とした非営利組織)がミネソタ州におけるバイオサイエンスの発展に果たす役割を紹介するとともに、米国でビジネスを展開するに当たっての支援や国際的なコラボレーションを支援するIBSC(International Business Support Center)を通じての日本企業への支援の可能性を紹介した。

ジェームズ・サウスウイック講師
「日本における医療技術開発の好機:メドトロニック社の視点」
メドトロニックス社の沿革、医療機器の研究開発と未来戦略、R&D投資戦略等を紹介。既に日本企業から機器部材等の購入を行っているが、将来に向けての技術開発、R&D面での連携の可能性に期待を示した。

 本セミナーを通じ、関西地域の医療機器開発関係者は世界屈指の先進医療、医療機器開発クラスターである米国ミネソタ州のライフサイエンスの実情、将来に向けてのポテンシャルを学ぶとともに、両講師との個別企業面談を通じ、 今後のビジネス開拓の可能性を探ることが出来た。


ジェームス・サウスウィック講師。神戸セミナーにて

ジェームス・サウスウィック講師。神戸セミナーにて

大阪セミナーの模様

大阪セミナーの模様


レベッカ・ケント講師。大阪セミナーにて

レベッカ・ケント講師。大阪セミナーにて




担当:国際交流部