平成20年度 沖縄インダストリアルツアー 【2008/04/23-25】

平成20年度 沖縄インダストリアルツアー


概要


 バイオエタノールなどの新エネルギーの活用で注目されている沖縄の宮古島と、エコ・環境関連の企業が力を伸ばしている沖縄本島にて、外交官を対象としたインダストリアルツアーを実施した。

日程:2008年4月23日(水)~4月25日(金)
主催:(財)貿易研修センタ-
共催:内閣府沖縄総合事務局経済産業部 後援:経済産業省
協力:沖縄県、宮古島市
場所:沖縄県(宮古島および本島)

参加者


在京外交官15名(うち在日本特命全権大使7名)


主な訪問先等


・沖縄製糖株式会社宮古島製糖工場
・株式会社りゅうせき宮古油槽所
・宮古太陽光発電実証研究設備視察
・宮古風力発電設備視察 (サデフネ風力発電設備)
・宮古島地下ダムおよび地下ダム資料館視察
・株式会社トリム訪問・視察再資源化プラント(廃ガラス利用)
・株式会社日進訪問・視察(プラスチック油化装置他)
・バイオ21株式会社訪問・視察(沖縄に生息する植物を原料とする化粧品)
・内閣府沖縄総合事務局長および同経済産業部長との懇談
・沖縄平和祈念公園・資料館
・沖縄県知事および副知事表敬訪問


内容


 沖縄県宮古島および本当の経済産業活動の紹介および企業訪問、工場視察、自治体の代表者等との意見交換会・交流会を実施。
 在京外交官15名(うち在日本特命全権大使7名)にご参加いただき、沖縄の投資環境、観光資源、エネルギー・エコロジー関連の取り組みを紹介。またプログラムに含まれていた沖縄県知事、内閣府沖縄総合事務局長、宮古島市長、沖縄県宮古島支庁長、各企業代表者や沖縄在住の方との懇談の機会は、外交官が現地の現状、取り組みや課題について理解を深めるきっかけとなったことが期待される。
 なお、外交官がエネルギー関連施設やエコ関連企業を深い関心も持って視察している様子や沖縄県知事・副知事を表敬訪問している場面は現地のテレビニュースで伝えられ、また地元の新聞には本ツアーの記事が新聞の第一面に掲載された。
 参加者からは、「今回のツアーは地域(沖縄)の経済・産業のみならず、その土地の歴史や社会について学ぶ貴重な機会になった、今後もインダストリアルツアーを続けてほしい。」などのコメントを多数いただいた。


株式会社りゅうせき宮古油槽所にて (E3燃料製造・供給設備)

株式会社りゅうせき宮古油槽所にて
(E3燃料製造・供給設備)

株式会社日進視察  (プラスチック油化装置など)

株式会社日進視察
(プラスチック油化装置など)


沖縄県仲井眞知事、安里副知事、仲里副知事表敬訪問

沖縄県仲井眞知事、安里副知事、仲里副知事表敬訪問



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担当:国際交流部