平成21年度 海外医療人材育成事業

平成21年度 海外医療人材育成事業


概要


下記の通り、新規研修、短期研修を実施し、インドネシア3名、タイ、ヴェトナム各2名、マレーシア1名の、計4か国8名の医療専門家を招聘する一方、インドネシア、マレーシアへの調査およびフォローアップ派遣を実施した。

内容


招聘
実施時期:(春季新規研修) 2009年6月1日から7月24日
(秋季新規研修) 2009年9月28日から11月21日
(短期再研修) 2009年7月6日~18日、2010年3月9日~12日

被招聘者(下記より各1名):
(春期新規研修)
・インドネシア大学・医学部脳神経外科
・チュラロンコン大学・医学部解剖学外科
・ハノイ医科大学付属ヴェト・ドク病院・肝胆膵外科

(秋季新規研修)
・インドネシア大学・医学部皮膚科
・チュラロンコン大学・医学部病理科
・チョーライ病院・肝胆膵外科

(短期再研修)
・インドネシア大学・医学部呼吸器科
・マレーシア理科大学・医学部麻酔科

派遣
(調査派遣)
 2009年12月7日~11日、虎の門病院海外研修生事務局より2名を、マレーシア・コタカバルとクアラルンプールに派遣した。両名は、コタバルではマレーシア理科大学医学部と同大学付属病院を、またクアラルンプールではマレーシア大学医学部と同大学附属病院、同市近郊のプトラジャヤにある保険省を表敬訪問し、各機関の幹部・研修生OBとの面談、施設の視察、研修生派遣に関わる会議等を行った。

(フォローアップ派遣)
 2009年12月7日~11日、虎の門病院医師をマレーシアに派遣し、コタバルのマレーシア理科大学病院およびクアラルンプールのマレーシア大学病院で「循環器カテーテル治療」に関する講演を行った。
 また、同年12月14日~18日、虎の門病院医師をインドネシア・ジャカルタに派遣し、インドネシア大学医学部附属のチプトマングンクスモ病院および国営石油会社附属プルタミナ病院で「脳血管内治療」に関する講演を行った。



担当:総務・企画調査広報部