平成29年度 海外医療人材育成事業

平成29年度 海外医療人材育成事業


概要


 下記の通り、新規研修、短期研修を実施し、インドネシア2名、モンゴル2名、ベトナム6名、マレーシア3名、ポーランド1名、計5か国14名の医療専門家を招聘する一方、マレーシア、インドネシアへの調査派遣及びフォローアップ派遣を実施した。

内容


招聘
実施期間:(春季新規研修)2017年5月29日~7月22日
(秋季新規研修)2017年9月11日~11月3日
(短期研修)2017年7月18日~29日、2018年2月11日~24日、2018年2月26日~3月9日、10日

被招聘者所属機関
(春期新規研修)
• ダルマイス病院(インドネシア)
• モンゴル国立第3病院(モンゴル)
• ベトドク病院(ベトナム)

(秋季新規研修)
• チプトマングンクスモ病院(インドネシア)
• ベトドク病院(ベトナム)

(短期再研修)
• モンゴル国立がんセンター(モンゴル)
• マレーシア理科大学医学部(マレーシア)
• キュリー記念がんセンター(ポーランド)
• ベトドク病院(ベトナム)

派遣
(調査派遣)
 虎の門病院副院長、同院海外研修生事務局より2名、計3名で、マレーシアのコタバレのUSMを訪問、院内視察と虎の門病院への医師派遣ニーズについて議論した。

(フォローアップ派遣)
(1) 虎の門病院副院長、脳外科垂体外科部長がマレーシアUSMのJCMTフェローOBの手技指導及び講演を行った。当初、口頭のみの指導の予定だったが、難易度の高い手技が必要だったため、副院長自らが手技を披露した。
(2) 虎の門病院脳神経外科部長により、国立がんセンターダイマイス病院にて、JCMTOBが中心となって開催されたワークショップにて講演2演題を行、症例相談を行った。
(3) 虎の門病院皮膚科医師により、インドネシアチプトマングンクスモ病院を始め3病院において、講演7演題と手術3例、及び症例相談を行った。
(4) 筑波大学脳神経外科脳卒中予防治療学講座教授により、JCMTフェローOB により設立されたINEC(Indonesia Neuro Endovascular Club)活動の一環として開催された2ワークショップ及び3病院においての講演、治療1例の手技指導を行った。

皮膚外科フォローアップ研修

皮膚外科フォローアップ研修



担当:総務・企画調査広報部